このたびXGモバイル推進フォーラム(XGMF)では、衛星事業者と地上産業の利用者が対話し、新しい価値とユースケースの共創、SXを目指して、「宇宙×地上ユースケース検討プロジェクト」を立ち上げました。本セミナーは、そのキックオフとなる重要な第一歩です。
XGモバイル推進フォーラム「NTN推進プロジェクト」では、NTNの普及促進を図り、日本のNTNに関する国際的なイニシアチブを発揮することを目指して活動しております。この度、本プロジェクトの2024年度の活動報告等につき関連資料を公開いたしました。
総務省では、2025年大阪・関西万博において、2025年5月26日(月)から同年6月3日(火)までの間、次世代情報通信がもたらす未来社会や最先端技術を体験できる催事「Beyond 5G ready ショーケース」を実施し、その結果が公表されましたのでご案内いたします。
総務省では、国際電気通信連合 無線通信部門(ITU-R)において、次世代の移動通信システムに係る国際標準化や周波数の検討を担う作業部会であるSG5 WP5D会合(第49回)を日本に招致し、2025年6月24日(火)から同年7月3日(木)まで神戸市において開催されますのでご案内いたします。
XGモバイル推進フォーラム(XGMF)とTNO(Nederlandse Organisatie voor Toegepast Natuurwetenschappelijk Onderzoek)は、覚書(MOU)を締結しました。本覚書は、Beyond 5G/ 6G時代に向けた革新的な移動通信ソリューションの開発において、両者の協力関係を築くことを目的としています。
XGMF・ODAIBA IX (Industrial Transformation)Coreは、TeleGraphic WorkShop第7回を来たる6月19日(木曜)、オンラインにて開催いたします。*XGMF会員の方は、現地(積水化学・水無瀬イノベーションセンター)参加可能です。
XG モバイル推進フォーラム(XGMF)は、2025年5月28日(水)から30日(金)までの3日間にわたり開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2025」に出展しましたので、その概要を報告いたします。 本年は5G関連の動態展示に加え、6Gに関する研究開発技術の紹介も行いました。
XGモバイル推進フォーラム「集客エリアの通信環境調査」プロジェクトでは、スタジアム などの集客イベント会場を中心に通信環境の調査・考察をしております。この度、本プロジェクトの2024年度の成果につき公開いたしました。
中国の6G推進団体であるIMT-2030(6G)推進組の主要メンバーであるCAICT(China Academy of Information and Communications Technology)副院長 王志勤氏の来日を受け、2025年5月13日(火)にXGモバイル推進フォーラム(XGMF)の6G推進プロジェクトメンバーとの間で日中両国の6Gに向けた取り組みに関する意見交換が行われました。
XGMFのプロジェクトのひとつである“「まち」規模・ゼロベースの大規模リビングラボ特区の企画”につき、紹介動画を公開いたしました。ぜひご視聴ください。
モバイルサービスの普及/モバイルビジネスの展開を推進するXGモバイル推進フォーラム(XGMF)とインドの6G通信技術の開発と普及を促進するBharat 6G Allianceは、5G/6Gのためのグローバルエコシステムを構築することを目指して協力するため、覚書(MoU)に署名しました。
実際に導入が進んでいる分野、意外な課題、そして今後求められる取り組みとは──。 2025年4月10日に開催されたワークショップ「工場の5G/ローカル5Gによる無線化の普及推進に向けた課題と対策」で報告された内容を含め、今後の技術導入や施策立案のヒントとして、広くご活用いただければ幸いです。