XGモバイル推進フォーラムは、3月13日(金)に明治記念館において2025年度の定時総会を開催し、会場には153名、オンラインでは68名の参加をいただきました。
総会はXGMF西岡事務局長(ARIB理事)の司会のもと進行され、冒頭、共同代表である東京大学教授 森川博之氏より、「通信を単なるコストとして捉えるのではなく、将来への成長投資と考えることが重要である。XGMFにおいて通信価値の再定義を行い、次世代へとつなげていってほしい」との挨拶がありました。
続いて、来賓として総務省総合通信基盤局電波部長の翁長久氏より「情報通信基盤は社会にとって不可欠な存在である。業界全体を盛り上げるとともに、人材育成を進め、若い世代が活躍できる場としていってほしい」とのご挨拶をいただきました。あわせて「電波政策の最新動向について」と題したご講演も行われました。

総会の模様

ARIB 西岡氏

東京大学 森川氏
その後、議案審議に移り、共同代表の東京大学教授 森川博之氏が議長に選任されました。第1号議案「2025年度の活動報告と決算(決算は2025年12月までの暫定)」、第2号議案「2026年度の活動計画と収支計画」、及び第3号議案「2026年度役員選任(森川・中尾両共同代表の再任および会計監査(ソフトバンク佐野弘和氏)の選任)」について説明が行われました。これらすべての議案について、会場およびオンライン参加の会員から異論はなく、原案どおり承認されました。

総務省 翁長氏

東京大学 中尾氏
議案審議終了後は、XGMFの7つのプロジェクトより、これまでの活動および成果について発表が行われました。
最後に共同代表の東京大学教授の中尾彰宏氏より閉会挨拶があり、先日バルセロナで開催されたMWC2026における気付きを中心とした報告がなされ、総会は盛況のうちに終了しました。
総会終了後には意見交換会が開催され、来賓として総務省総合通信基盤局長の湯本博信氏よりご挨拶をいただきました。意見交換会は162名が参加し、活発な交流が行われ、会員相互の親睦を深める貴重な機会となりました。

総務省 湯本氏