活動目的

人口減少社会において、Well-beingを犠牲にしない持続可能なインフラの在り方を明らかにする。中長期的には持続可能なインフラ実現のための制度整備や業界構造変革を目指す。
短期的(１年以内)には検討スコープの明確化専門家の巻き込み、第一次の提言を目指す。

活動内容

• 検討対象とするインフラのスコープを定める
• 各インフラ領域の専門家や社会インフラの在り方に関する専門家を巻き込む
• 様々なインフラの現状を調査する（人口減少で需要が減少するインフラがある一方、電力や通信のように需要は増加し続けるものもある等）
• 第一次の提言を検討してまとめる

共同リーダ

KDDI株式会社

畑川 養幸

共同リーダ

株式会社NTTドコモ

永田 聡

共同リーダ

一般財団法人マルチメディア振興センター

飯塚 留美